紅の月下美人 第12節 【Lostbelt No.3 人智統合真国 シン】

紅の月下美人、第12節です

虞美人との戦闘わりと面倒でしたね

コヤンスカヤが毎ターン全体にガッツを付与してくれるのは良いんですけど、虞美人が毎ターン瞬殺レベルの宝具を撃ってくるからガッツで耐えても毒か通常攻撃でやられてしまう…

でも1ゲージ削ったらバトルが終わったので良かったです

虞美人の宝具、全体攻撃だし需要ありそう

サーヴァントとしての実装まだかな～

多分「紅の月下美人」って虞美人のことでしょうし、「獣国の皇女」のアナスタシアと「消えぬ炎の快男児」のナポレオンみたいな感じで星5サーヴァントですかね！

始皇帝が止めてなかったらやられてましたね

虞美人強すぎるな

虞美人って項羽の愛人だったんですね

だから項羽に拘ってたのか

マリスビリーが虞美人を芥ヒナコと偽ってカルデアに招き入れたみたいですね

てか何でそれをコヤンスカヤが知ってるの！？

月の花って言ってるし、「紅の月下美人」はやっぱり虞美人のことなのかな！

なるほど、虞美人は始皇帝に自分の不老不死の秘密を提供する代わりに、項羽を譲ってもらう約束をしてたんですね

そして虞美人は項羽と静かに暮らしたいと

これで虞美人が敵に回ることはなさそうか！？

でもどうせ戦うことになるんだろうな～

てかそうなると、虞美人と項羽を同時に相手しないといけなくなるのか？

ヤバくないか？

始皇帝はなんとなく異聞帯のことを察してるのかなぁ

解毒剤は一人分しかないからどうしよ～って思ってたらゴルドルフがまさかのじゃんけんを提案してきてびっくりした

そんなんで決めちゃっていいのかよ！！

えっ！？ここで選択肢！？いったいどうすれば！！

私は…チョキを出すぜ！！！

ん？どうなったんだ？

ああ、ゴルドルフはチョキを出してたってこと？

つまりあいこだったのね

正直すぎwwww

いやでも誰だってそうですわ

う、うお～～～！！

ダヴィンチちゃんに偉い偉いされてるの羨まし～～～！！

もう自分でタマモちゃんって言ってるよ！

マスターの解毒剤は扶桑樹から作れるとのことだったので、それがある咸陽に行くことに

最終決戦が近付いてきましたね！

ワクワクしてきたな～

というわけで、第13節へ続きます