黒き最後の神 第12節 【Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ】
第12節「前進衝動/人々と彼女」です
ペペロンチーノの本名は妙漣寺鴉郎でした
日本人だったんですね
ラーマサラッと酷いこと言うなぁw
まぁ、確かに今はペペロンチーノの名前の話をしてる場合じゃありませんもんね!
ラクシュミー達の村が襲われている!?
敵エネミーでかいな!?
このエネミー始めて見たんですけど、かなり凝ってますよね?
わざわざ作ったのかな...凄い...
意外とすんなり受け入れてくれたな...?
と思ってたらこれだよ!!
うーん、日が経つに連れて人々の性格とかも悪くなっていくみたいですね〜
おお!ついにアジャイ達が自分の身を守るためにカリと戦う事を選択したぞ!?
これは光が見えてきたのでは!?
なるほど、不幸中の幸いってやつですね!
そしてウィリアム・テルが登場〜!
とんでもないところから狙撃してくるな!?
もしかしてラクシュミーの能力か?
なんかテルが撃った弾が全部ラクシュミーに当たるようになってるみたいですね
確かにラクシュミーが致命傷を負わなければテルの所まで辿り着けそうですけど...
それまでラクシュミーがもつかどうか...
なんとかテルの所まで辿り着けました!
ありがとうラクシュミ〜!!
テルには逃げられましたが、なんとか窮地を脱することができました
そしてついにラクシュミー達に本当の事を告げる...
このタイミングで使徒が出てくるの!?
なんか伝えようとしてたっぽいですけど、何だったんだろう...
そうなんだよな〜、その辺このマスターは甘すぎますよね〜
でもそういう感じで今まで潜り抜けてきてますし、それで良いんだろうな...
しかしラクシュミー、なんか隠してそうですよね
もしかしてラクシュミーは元々アルジュナ側だったとかなのかな...
というわけで、次は第13節です