消えぬ炎の快男児 第14節 【無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング】
第14節「此処に、ふたたびの黄昏を(中編)」
オフェリアいつの間にスルトの肩の上に乗ったんだ?
こんな状態になってもこいつは傍観しているだけか…
カイニスまだいたのかよ!!
コヤンスカヤもまだいるのか…
でもこっちに攻撃してくる気は無さそうですし、安心ですね。
「愛玩」のケモノってどういう意味だろう。
ていうかなんか向こう側は全員の意志が統一されてるわけではなさそうですね。
仲間割れとかしてくれたらこっちが有利なんだけどな~
スルトの攻撃を思いっきり受けたはずなんですが、なんと生きてます!
シグルドが助けてくれたみたい!
ありがとう!
確かにシグルドはスルトの魂が抜ける時に霊核が崩壊していたはず…
ナポレオンが奥の手を使ってそれを繋ぎ止めたのか…?
まさかのオルトリンデか!
ルーンってなんでもできるんだな…
ついに本物のシグルドとブリュンヒルデがご対面…
照れてるブリュンヒルデ可愛い。
スカサハ=スカディが協力してくれそう!?
これは心強い!
スルトの復活によって巨人たちが制御から外れて暴れ始めようとしているみたいです…
今まではスカサハ=スカディの力で仮面によって制御されていたみたいですが…
スカサハ=スカディに体力とか魔力を回復させてもらえた!
ありがとうございます!
何か飛んでくるみたいです。
ガルフピッゲン山というと、ブリュンヒルデが封印されていた炎の館があったところか。
あの変な物体がまた現れたのか…
この物体いったいなんなんだ…
あと今回の戦闘からシグルドが使えるようになりました。
早速使いました!
あの物体、空想樹の種子だったのか。
てことは今後も出てくるのか…
固いから面倒臭いんだよな~
シトナイも来てくれたぞ!
相変わらず可愛くて癒されますね~
既にスカサハ=スカディと空想樹の接続がオフェリアに切られているのか。
だからスカサハにも制御できなかったと。
そしてその空想樹を今度はスルトに接続しようとしている…
なんかヤバいことになりそうだな…
のろけやがって…
シグルドとブリュンヒルデ、いいカップルだなぁ。
シトナイちゃん可愛い。
てわけでスカサハ=スカディと協力することになりました。
さぁ、共闘の証を立てましょう!
邪魔が入りましたね…
邪魔する巨人は蹴散らせ蹴散らせ~!
よし、これでひと安心。
また二羽の鳥が出てきたな。
シトナイやスカサハ=スカディも意味深な反応してたけど、なんなんだろう。
また敵かよ!
こちとら早くスルトをなんとかしないといけないのに!
ナポレオンさんよろしくお願いします!
いったん全部倒しました!
スカサハ=スカディ、シトナイ、シグルド、ブリュンヒルデ、オルトリンデ、ナポレオンが仲間になってるし、これはもうスルトに勝てるのでは?
ていうか最初の方はまさかこんなに仲間になるとは思いませんでしたね…
ホームズも復活しかけてるし、こっちの戦力は十分って感じ!
つづく…