消えぬ炎の快男児 第11節 【無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング】
第11節「まるで、春の日向のような(後編)」
ボーダーとの通信が復帰したと思ったら、またしても緊急事態です!
急いでボーダーに戻りましょう!
ごめんねゲルダ!
終わったらまた戻ってくるから!
道中の巨人は蹴散らしていきましょう!
なんとかボーダーに到着しました。
状況は!?
大量のワルキューレがボーダーを襲っていました。
というわけで、どんどん蹴散らしていきましょう!
そうだぞ!
力の差は歴然だ!
100騎もいるの!?
それはさすがにまずいのでは…
巨人の群れが我々やワルキューレに見境なく攻撃している…?
そういう作戦だったのか!
だから巨人の群れの方に走っていたんですね。
これならいけるのでは!?
大量のワルキューレの統率個体であるスルーズを倒せばなんとかなるってことですね!
量産型ワルキューレを蹴散らしつつ、スルーズを探しましょう!
ブリュンヒルデがスルーズを見付けました!
ブリュンヒルデからの厳しいお言葉…
スルーズもさすがに怒りますよね。
ヒルドやオルトリンデもいたんですね。
どうやら三騎を相手にすることになりそうです。
ワルキューレ三騎とバトルへ!
ここはもちろんサポートサーヴァントにはブリュンヒルデを選ぶでしょう!
ブリュンヒルデ姉さんは倒されましたが、なんとか勝つことができました。
ブリュンヒルデはワルキューレたちにもヒトの心があると言っていますが…
スルーズやヒルドはそれを否定。
ブリュンヒルデ姉さん、今度こそ倒れないでくださいよ!
まあ、相性有利とかじゃないんで倒されますよね()
なんとか勝てました!
回想が始まりました。
この回想ワルキューレの視点だったのか…
サブタイ回収
ブリュンヒルデ・シグルドリーヴァって言うんですね…
スルーズとヒルドはここで消滅してしまいました。
さて、残ったのはオルトリンデだけですが…
なぜスルーズとヒルドがブリュンヒルデの槍を避けなかったのか疑問みたいです。
このあと仲間になるのかな~って期待してたんですけど、そんなことはなくどっかに行ってしまいました。
ひとまずボーダーを守ることができて良かったですね。
これで久々にボーダーの人達と合流できるわけか…
ダ・ヴィンチちゃんとかがナポレオンやブリュンヒルデにどういう反応を示すかワクワクしますねぇ。
あとスカサハ=スカディに捕まっていたこととか、シトナイちゃんに会ったこととか、色々伝えないといけないことがあるなぁ。
つづく…