消えぬ炎の快男児 第4節 【無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング】
第4節「万物の霊長(後編)」
ここがゲルダの集落か~
どうやら集落全体に結界のようなものが張られているみたいですね。
それで集落に巨人や氷の獣が襲ってくる心配はないと。
でもそんな結界誰が維持しているんだ…?
すげェ!!
そんな高性能ドローンがすぐに開発できるのか!!
いったん通信ができて一安心ですね~
ゲルダ以外にもちゃんと子供たちがいるようです!
でも大人たちが見つからない…
いったいどういうこと…?
えっ……
この世界の人間ってそんな生き方を強いられているのか……
しかも子供を産めなかった大人は25歳を待たずに巨人に食べられる運命になるみたいです……
うーん、しかも人間たちはそれを当たり前のように生きているみたいですね…
普通の平和な村と思いきやそんな背景があったなんて…
コヤンスカヤ、まだいたんですね。
怖いから早くどっかに行ってほしい…
集落の結界とかも全て氷雪の女王がやっているんでしょうね。
普通の人間が25歳までしか生きられないシステムも女王の考えっぽいですね。
完全に人間の人生が管理されてる…
でも確かに人間をずっと生き長らえさせるには効率がいい方法なのか…
それもひとつの愛…なのか…?
久々のキシュタリア。
奪還されたカドックはいったいどうなってしまうんだ…
オフェリアにどんな眼の能力があるのか気になるところですね。
またカイニスが来るのか…
そしてこれは衝突が起こるフラグかな?
敵同士で仲間割れしてくれたらこっちにとってはラッキーなんですけどね~
シグルドさんが良い例えをしてくれました。
家畜、確かにこの世界の人間はそれですよね。
生死を完全に管理され、住むところも決められている。
徐々にこの世界のシステムが分かってきましたね…
ほんと、こいつはいったいなんなんだ…
やはりそうなりますか~
北欧異聞帯では人類は氷雪の女王側に管理され、集落の外に出ると巨人種に食べられる。
万物の霊長とは言えないですね…
完全に食物連鎖の最底辺…
それを不愉快に感じてるゴルドルフ、人間味があって好感度上がりますね~
大人たちもちゃんといますが…
これから集落の外に出て巨人種に食べられようとしているところか…
25歳でちゃんと役目を終えた大人たちはヴァルハラに行けるという考えが完全に根付いているようです。
そして空からその使いがやって来ました。
そうか、それがワルキューレか…
御使いが人が巨人の贄になるのを見届けるみたいですね。
しかし…それを見過ごす我々ではありません!
ワルキューレとの、初バトル!
一人倒しましたが、増援が来たようです。
ここでやられるわけにはいきません!
なんとか倒せました!
しかしこのままではきついですね…
さらに増援が!
しかも今度は宝具の一斉使用…
これはまずい…
ん?
何かが御使い達に攻撃したようですが…
お前は…!
お前はまさか…!?
快男児…だと…!?
炎の…!!快男児…!!
やったーーーーー!!!!!
待ってましたーーーーー!!!!!
さぁ!炎の快男児と一緒にワルキューレたちを倒していきましょう!
よし!
御使いたちが一旦帰投しました!
ついにナポレオンが現れました!
味方側で良かったーー!!
ようやく味方サーヴァントを見つけることができましたね…
しかし、集落の大切な儀式を邪魔してしまったのは事実です。
集落の人たちにとってはワルキューレにヴァルハラへ連れていってもらえなくなるんで迷惑な話ですよね…
一方的にこちらの正義を押し付けてる感がありますが…
でもこれはそういう旅なので仕方無いです!
くじけずどんどん先へ進んでいきましょう!
ていうか…
第4節長すぎ!!!
つづく…