ぐだぐだ帝都聖杯奇譚 極東魔神戦線1945 第7節「記憶」
第7節です。
再び沖田総司と沖田オルタが向かい合うことに！
沖田オルタを前にして調子が崩れているのか？
やはり直接やり合うしかないみたいですね！
今回ところ変わるところ多いですね…w
確かに坂本龍馬とは別行動になることが多いなぁ…
えっ！？
坂本龍馬さんは聖杯に呼ばれたサーヴァントじゃないってこと！？
お竜さんwwwwwwww
本物のライダーかわいそう…w
おおっ、お竜さんの目が赤く光って…！
お竜さんが竜になったーーー！！！
坂本龍馬の宝具ってお竜さんだったのかーーー！！！
「天駆ける、竜が如く！」ってめっちゃカッコいいですね～
これには織田信長もイチコロなはず！！！
はい、ところ変わって沖田総司と沖田オルタ。
このイベント、1節の中で場面が変わりすぎやしませんかね…w
ていうか沖田総司の戦線能力強っ！
病弱じゃない沖田総司とか無敵なのでは！？
おおっ、衣装が変わったぞ。
カッコいいな～
そして沖田総司とバトル！
頑張れフレンドの新宿のアーチャー！
なんとか勝てました！
ありがとうフレンドの新宿のアーチャー！
消滅する沖田総司が沖田オルタに宝具をくれたぞ！
どういう原理で渡してるんだ？っていう疑問は置いておきましょう。
きっとこの宝具でこの謎の世界をぶち壊すんですね分かります(適当)
うーん、結局沖田オルタって何があってオルタになったのかは分からないですね。
まぁきっとどっかで分かるでしょう。
とりあえずセイバーの沖田総司を倒して一段落…なのか…？
つづく…
